家電の電気代計算機
「これ、つけっぱなしだと電気代いくら?」— 家電を選んで時間を入れるだけ。
この家電の電気代(1ヶ月)
電気代が高いのはどの家電?
電気代の正体は「熱をつくる家電」です。ヒーター、ドライヤー、電気ケトル、IHのように電気で熱を起こす機器は消費電力が1,000〜3,000Wに達します。一方、テレビ・ルーター・ノートPCなどの電子機器は数十〜数百W程度です。
ただし実際の電気代は消費電力×使用時間で決まります。瞬間的に大きいドライヤー(1日10分)より、消費電力が小さくても長時間つけっぱなしの機器のほうが月額では高くつくことがよくあります。下の表は毎日1時間使った場合の月額目安です。
目安単価31円/kWh(税込)で計算。実際の単価は契約プランにより異なります。
よくある質問
「31円/kWh」ってどこから来た数字ですか?
公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める全国標準の目安単価(税込)です。家電カタログの「電気代目安」はこの単価で計算されています。実際の単価は電力会社・プラン・使用量で変わるため、検針票の金額÷使用量で自分の実単価を出して入力するとより正確です。
待機電力も電気代がかかりますか?
かかります。テレビの録画機器・給湯パネル・Wi-Fiルーターなど、待機電力の合計は家庭の消費電力の約5%を占めるといわれます。長期間使わない機器はコンセントから抜くか、スイッチ付きタップでオフにすると節約になります。
冷蔵庫はなぜ「時間」で計算しないのですか?
冷蔵庫はコンプレッサーが必要なときだけ動くため、定格消費電力と実際の消費量が大きく異なります。省エネラベルの「年間消費電力量(kWh/年)」を12で割った月間値で計算するのが正確で、この計算機の冷蔵庫プリセットも月間値を使っています。
こたつとエアコン、どちらが安いですか?
部屋全体を暖めるならエアコン(ヒートポンプ)が圧倒的に効率的です。ただし「自分の周りだけ暖かければいい」ならこたつ(弱100W前後)のほうが安上がりです。使い方に合わせて組み合わせるのが最適です。
エアコンはインバーター補正つきの専用計算機をどうぞ。